【小林まどか 言魂インタビュー】〔046〕那須シズノさん/舞踊家(前編)

三歳の頃の右手の大きな火傷のリハビリで始めたという、ダンス。

幼い頃からありとあらゆるジャンルのダンスを学び、その間、どこにいても先生からプリマドンナに向いてる体型ではない、リズム感がない、足が太い、踊りに向いていない、、などといわれて、落ちこぼれだったとおっしゃるシズノさん。

そして十代後半で自分のオリジナルのダンスの道を進んでいこうと決められたそうです。

先生たちにどんなにダンスが向いていないと言われようと、シズノさんの情熱の炎は消えず、むしろ、更にダンスへの想いが増していったということを伺うにあたり、私たちがそれぞれ人生で向き合う壁や、周りからの反対も、本人さえ意識が固まってさえいればなんの威力も持たないのだと改めて感じました。

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草間賢子さん