「お客さんと仲良くなるほど、高いお金がとりにくくなりませんか?」
小阪が主宰のワクワク系マーケティング実践会の
オンラインミーティングで、
チャットにこんな投げかけがありました。
即座に反応した会員さんたちの回答は、
「ならない!ワクワク系ではならない!」
「ならない!おひねりだから。」
「悦びの等価交換だからならない!」
「ワクワク系は芸を見せておひねりをもらうものなんだ!」
会員さんたちを頼もしく思いました。
【商いは、お駄賃をもらうな、おひねりをもらえ。】
久しぶりに聞きましたが、これは小阪が20年以上前、
1997年デビュー作の著書の頃から言い続けている概念です。
さてその本質はどういうことなのか?
小阪がお話しておりますのでお聴きください。
また、創立22年目となるワクワク系マーケティング実践会では、
さらにおひねりを発展させた概念が、
会員さんの現場から生まれてきています。
今回はそのお話もしておりますので、
どうぞ最後まで楽しみにお聴きいただきお役立て下さい。
(配信日2021/11/18、収録時間00:16:32)
【ワクワク系マーケティング実践会】
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