本インタビューはYouTubeで「映像付き」でご覧いただけます。
https://youtu.be/r6QN6BWTzoo

▼今回のインタビュー
戦時中に特攻隊員として出撃の命令がくだるも
期せずして命をつなぎ止めた中村優さん。
大正11年11月23日生まれの100歳。
逝ってしまった仲間たちを想い続ける人生とは──(2023年4月取材)

▼「戦争の記憶」とは
戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。
2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。
http://memories-of-war.com/

■証言者ご応募ページはこちら
http://memories-of-war.com/witness-and-volunteer/

▼【聞き手・早川洋平プロフィール】
はやかわ・ようへい/新聞記者等を経て2008年キクタス株式会社設立。羽生結弦、髙田賢三ら各界のトップランナーから市井の人々まで広くインタビュー。近年は欧州を中心に海外取材を本格化するいっぽうで、戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。公共機関・企業・作家などのメディアプロデュースも手がけ、キクタス配信全番組のダウンロード数は毎月約200万回。累計は3億回を数える。『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』『横浜美術館「ラジオ美術館」』などプロデュース多数。 近年はユニクロやP&GなどのCMのインタビュアーとしても活動している。
https://linktr.ee/yoh.haya


本インタビューはYouTubeで「映像付き」でご覧いただけます。
https://youtu.be/axzR_uKlZpc

▼今回のインタビュー
戦時中は東京・永代2丁目に在住、当時15歳だった深谷誠さん。
昭和4年12月13日生まれ。
東京大空襲で家や家族のほとんどを亡くし「写真どころか何も残ってない」という。
生きのびるために深谷さんがとった行動とは。(2021年7月取材)

▼「戦争の記憶」とは
戦争体験者の声を肉声で残すプロジェクト。
2013年より早川洋平が全国各地でお話をうかがい、映像や音声で配信。
http://memories-of-war.com/

■証言者ご応募ページはこちら
http://memories-of-war.com/witness-and-volunteer/



▼今回のインタビュー
昭和18年(1943年)。当時6歳だった清美さんは、満州の「鉄の都」鞍山に家族5人で移り住んだ。当初は「家は3階建てアパート、愛犬はベローとアミー。楽しいことの連続だった」。しかし翌年の昭和19年(1944年)7月、暮らしはB29の空襲により一変した。生還して帰国の途につくまでの約3年間。手島少年は何を眼にし、何を感じたのか──75年前の記憶をたどった。
(2020年8月13日オンライン取材)

▼手島さんの著書『少年の眼に映った満州 鞍山・七嶺子村の出来事』
https://amzn.to/31KqR9a