50回以上放送してきたこのPodcastですが、
今まで少し真面目すぎたかなぁと思いましたので、
今回はあえてテーマを決めずにお送りします。
梅野さんとのゆるい雑談の中で、私の普段の姿をお見せできればと思います。
ITベンチャー企業で新規事業リーダーを勤めた後、独立するもののすぐに撤退。フリーター、うつ病、自殺未遂、父の尊厳死を経て2度目の起業。失敗ばかりだった会社員が起業してわずか2年で億万長者にまで成長させた“ダサくて”“泥臭い”真実を大公開!成功者の恥ずかしい秘密や、成功者の共通点など、“普通の人”が成功するための秘訣を惜しみなくお伝えします。
50回以上放送してきたこのPodcastですが、
今まで少し真面目すぎたかなぁと思いましたので、
今回はあえてテーマを決めずにお送りします。
梅野さんとのゆるい雑談の中で、私の普段の姿をお見せできればと思います。
隠徳とは、「人が見ていないところでの徳」のことで、
他人に見えないところで、「ちょっとしたいいこと」をする行為を指しています。
もちろん、悪口を言いたくなることはあると思います。
それを否定するつもりはありません。
ですが、その悪口を言っている時間があるなら、
隠徳を積むことを、私はオススメします。
とはいえ、聖人君主になれということではありません。
実はそうすることで、悪口を言う必要がなくなっていくのです。
自分も周りも生きやすくなる、隠徳のススメについてお伝えします。
様々な方とお話をしていて、
本当に「真面目すぎる」人が多いなぁと感じています。
もちろん真面目さも必要ですが、
そればかりでは行き詰まりやすく、苦しくなってはいませんか?
時には肩の力を抜いて、アホになってみる。
そうすることで、人生が生きやすくなり、
さらに視野を広げることもできます。
真面目なあなたにこそ伝えたい、
「アホ」の取り入れ方についてお話しします。
「ピンチはチャンス」よく聞く言葉だと思います。
実際のところ、皆さんは本当だと思われますか?
私は、やはり本当なのではないかと感じています。
ただがむしゃらに乗り越えればいい、ということではなく、
ピンチをどのように捉えて、そこから何を得られるのか。
皆さんの成長に必要な、ピンチの迎え方についてお話しします。
一生懸命何かをやっている時に、誰かから批判をされたことはありますか?
どんな状況であれ、批判されることはとても辛いことだと思います。
ですが、批判が起こるということは、
あなた自身が前に進んでいる証だ、と私は考えています。
なぜ、批判されるのか、批判する人の心理とは?
そこを理解して、あなたの思う道をまっすぐに進んでいただきたいと思います。
やりたいことは特にないけれど、何かをやりたい...
そう思っている方が非常に多いように感じています。
ですが、実はそれは認識違いなのではないか、と私は思うのです。
今、やりたいことがない、分からない、と感じている方も、
少し見方を変えてみれば、別の自分に気付けるかもしれません。
この放送が、今悩んでいる方の手助けになれば嬉しく思います。
人生には、短期的に得られるものと、中長期的に得られるものがあります。
そして、時に、中長期的成果のタネは、
結果が見えず、不要に思えてしまうこともあるのです。
一生懸命に生きているからこそ、
人は、つい目の前の結果に囚われてしまいがちです。
もし、その中で行き詰まりを感じている方がいるのであれば、
ぜひ視点を変えていただきたい。
今回はそんな思いを、奇跡のような事例と共にお伝えします。
「親孝行」と聞いて、皆さんは何を思い浮かべるでしょうか?
旅行などをイメージする方が多いかもしれません。
また、したいしたいと思いながらも、なかなか行動に移せていない方も多いように思います。
今の自分を作っている価値観は、家族との関係の中で育まれてきました。
基盤となっている親との関係を良くすると、
今後のすべての分野の向上につながると私は考えています。
今回は、私の思う「本当の親孝行」についてお話しします。
先に音声を聞いた方は驚いたのではないでしょうか?
今回は、このPodcastのタイトルすら変更して、
この数日でガラッと印象が変わった梅野さんのお話を聞いていきたいと思います。
驚くことに、本当に簡単なたった1つのテクニックを実行するだけで、
出会った人からの好感度をグッと引き上げることが出来るというのです。
その方法とは一体なんだと思いますか?
梅野さんのテンションの高さにも注目しながらお聞きください。
この世の中は、1000人中999人で構成されたものが「常識」と呼ばれます。
今後皆さまが、仕事でも趣味でも『成功』を目指すのであれば、
ぜひ「1000人中初めの1人」になることを意識していただきたいのです。
一見シンプルですが、実際行動に移すとなると少し難しいこの理論。
なぜそうすべきなのか、どのように行動すべきなのか...。
今回は『成功白書』の名にふさわしく、
成功に直結するようなお話をしたいと思います。