今回は当番組では大変珍しいテーマです。
小阪裕司はどういう教育を受けて育ったのか？
小阪のお父様には、31年前の弊社創立の際にも大変力になっていただき、
当時の関係者が皆「お父さん」と呼び慕っていました。
番組内で小阪がお父様のことを「社長ではなく専務」と言い直していますが、
これは、「社長になってくれ」と乞われたお父様が、
「社長は嫌だ、何にもせんむ（専務）がいい」と言ったからとうかがっています。
晩年は、10万人に2～5人とされる難病多系統萎縮症により、
苦しく長い闘病生活を余儀なくされましたが、
その中にあっても明るく笑顔で、入院先の病院でも人気者の方でした。
そしてそのお父様の傍にはいつもお母様がいらっしゃいました。
さて改めて、小阪はこのご両親からどんな教育を受けて育ち、
現在の小阪裕司の礎が創られたのか？
どうぞ今回も楽しんでお聴きいただき、
ご参考になりましたらお役立て下さい。
（配信日2023/12/14、収録時間00：14：23）
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